ふるさとチョイスを通じて気がついた サービス種別ごとの最適なユーザーエクスペリエンス手法とは?
セミナー開催日:
カスタマージャーニーマップ、ペルソナ・シナリオ法などのUX手法を活用しても効果が見えてこない、体験価値の向上を感じられないといったことはないでしょうか。お礼の品掲載数30万点を誇るふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のUX、マーケティング活動を通じて気づいたサービスごとのUX手法の選択方法とデータ活用、チームビルディングについてお話します。
セミナー内容
ふるさとチョイスを通じて気がついた サービス種別ごとの最適なユーザーエクスペリエンス手法とは?
- 1.ふるさとチョイスにおけるUXの取り組み説明
- 2.事業内容ごとの手法選択の考え方
- 3.UX向上のために取得・活用すべきデータとチームビルディング
- 4.質疑応答
こんな方におすすめ!
- ・事業会社の事業部長などの事業責任者、プロダクトマネージャー
- ・ウェブサービスのUX担当者、Webディレクターなど
セミナー概要
- ●日時:2020年12月3日(木)18:30~19:30(18:20からアクセス可能)
- ●定員:Zoomで配信するオンラインセミナーのため何名でもご参加いただけます。
- ●費用:無料
- ●主催:株式会社メンバーズ メンバーズキャリアカンパニー
登壇者紹介
和田 正弘氏
株式会社トラストバンク 執行役員
ふるさとチョイス事業本部 事業本部長
ウェブデザイン会社にて、大手クライアントを中心にEC・コーポレート・ポータルからキャンペーンサイトまで、目的に合わせたウェブ戦略の立案、プロジェクトマネジメント、サイト構築・プランニングなどを手がけた後、執行役員に就任。
2017年4月トラストバンクに入社。
ふるさとチョイスの全体ディレクションを経験した後、2020年より現職。
本応募フォームで取得した回答内容および個人情報は、株式会社メンバーズグループ各社、株式会社トラストバンク(https://www.trustbank.co.jp/policy/)がお取り扱いいたします。
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メールアドレス:m_lg@members.co.jp