Webコーダーを採用したいが、いい人が取れない…どうする?
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デジタル化が進む、またコロナによるリモート化などの影響もあり、IT人材・デジタルクリエイターの需要が急激に高まっています。またデジタルの重要性が高まる中、これまでの外注・代理店依存から、社内で体制を作っていきたいという企業様が増えています。中でも「コーダー」は、UX(ユーザ体験)に大きな影響をおよぼすUI(ユーザインターフェース)を担当する人材として、需要が急増しています。
しかしながら、Webコーダーはフリーランスや小規模事業所に在籍しているケースが多く、一部のWeb系ベンチャー企業以外は外注・業務委託などでの関係性にとどまりがちで、中長期的に会社・事業の成長をともに目指すメンバーとして迎え入れるのは容易ではありません
本相談会では、このような課題感をお持ちの企業様に対して、人材派遣という座組でWebコーダーーをメンバーとして迎え入れることのメリット・デメリットや、適切な体制・人材要件についてその場でご相談・ご提案いたします。
こんな方におすすめ!
- ・Webコーダーを採用したいが、良い人材から応募がこない
- ・Webコーダーを採用しても定着しない
- ・Webコーダーを採用しても育成できない(成長環境を提供しづらい)
個別相談会での内容
- ・Webコーダーの派遣での導入のメリット・デメリット
- ・人材派遣でのWebコーダー導入の成功事例
- ・貴社に必要な人材・体制 など
個別相談会の日程・お時間
- ・日程:ご希望に応じて調整(お申込み後に日程候補をご送付します)
- ・時間:30分程度
- ・相談会の方法:オンライン
お申込みフォーム
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